Seasar Conference ありがとうございました。
無事終了しました。若干前日の晩に飲みすぎ(?)た事もあり、行きの新幹線では寝つづけたのですが、本番はちゃんと話も出来よかったです。また、いつもの事ながら事前準備から当日の運営まで動いて頂いているスタッフの皆様には本当に感謝です。ありがとうございます。来場された方でよろしければ、以下のアンケートの方にご協力頂けると幸いです。
今回は以下の三つを見てきました。
- Seasar を支えるテクノロジー (by 千葉先生)
- オープンソースESB Mule と Seasar2 の連携プロダクト - S2Mule(仮称)(藤倉さん)
- SeasarとOSSがもたらす小さなソフト会社の可能性 -ある零細企業の脱下請のための挑戦の記録- (羽生さん)
自分が喋った時間帯はさすがに見れなかったのと、次の時間帯は質問コーナーで待機していましたので、見れなかったのですが他はじっくりと聴かせて頂きました。
今回の衝撃は藤倉さんの発表で、デモで Tuigwaa を使っており「ちょっと重いなぁ・・・」という藤倉さんのコメントに会場で一番ドキドキしていたのは、おそらく最前列で聞いていた相方と僕だったように思います (^^;。ただ、手軽に使えるデモシステムとして Tuigwaa を使って頂けたのは嬉しくもありました。