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Oracle to Buy Sun

大学時代、研究室の基幹マシンは、Ultra Enterprise 250 でした。Wintel が隆盛を誇り、CISC チップの処理速度は 1GHz を優に越えるときに、Ultra SPARC II は 450MHz でした。でもそんなのは関係ありませんでした。僕のデスクの上の Ultra 60 は、誇らしげにシミュレーションプログラムを走らせていました。

Java に触れたのは、2000 年か 2001 年頃。Tomcat の 4.0 が出るか出ないか、位の頃でしょうか。その時 Java は 1.3 でした。それまで、PerlCGI を書いていた僕は、Servlet/JSP の (当時はよくわかっていないながらも) その仕組みに驚きを感じたのを思い出します。相方 (id:yuhei07) と一緒にずっとコード書いてました。

Solaris は勉強すればするほどにその多種多様な機能、よく考えられたアーキテクチャ、そしてまた奥底の見えなさに戸惑いも覚えた OS でした。社会人として、エンジニアとしての人生を歩み始めた時に、一番最初に UNIX の素晴らしさを教えてくれた OS でした。

エントリレベルからハイエンドまで、一通り Sun 製品をさわりました。Ultra SPARC III から、IV にかけて。最近です。製品の構成の癖、組み合わせの注意点、ファームウェアのバージョン、ラッキング、ケーブリング、ハードウェアを触る感触、もう二度と体験する事は出来ないでしょう。

沢山の事を勉強させてもらいました。サン・マイクロシステムズ、ありがとうございました。

一卒業生