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5月の読書メーター

書籍

ソフトウェア企業の競争戦略は面白かった。図書館で借りた本だけど買ってもよいかも。

5月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:689ページ

態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (角川oneテーマ21)態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (角川oneテーマ21)
実家帰省時にたまたま目にして読んだ本。言語と身体の二章を読んで、自然言語解析が字面だけの解釈だけでは難しいのは、「文脈」以上に「身体性」というものを測定しきれないからなのかな、と思ったり。五章の書評の中では、歴史そのものの解釈、「いま、ここにいる、私」を最上位として「考えない」視点が考えさせられる点でした。適応者生存は優れているから、残る、っていう話ではないですものね。ここ最近読んだ本の中で偶然にも「歴史」がキーワードになるものが多かったのも何かの力かも。
読了日:05月25日 著者:内田 樹
ソフトウエア企業の競争戦略ソフトウエア企業の競争戦略
製品企業も、景気の悪化や製品のコモディティ化が進んでいくと、結果サービス売上の比率が大きくなり、プラットフォームプレーヤにならない限りは、サービス企業に近づく、という事実とそれを元にした論考に驚く。多くの企業がその利益率や、労働集約的なビジネスからの脱却を見据え製品企業への転換を目論むケースがあるのだけれど、そこには注意深い思索が必要なのだと体感。勿論これは狙うマーケットにもよるのだろうけれども。同期安定化プロセスの事も遅ればせながら初めて知りました。もう一度どこかで読み直したい一冊。
読了日:05月21日 著者:マイケル・A. クスマノ

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